2012年12月02日

KINECTで立体スキャニング

Shimo.jpg

Shimo.ZTL

ClothOnchair.jpg

ClothOnChair.ZTL

 KINECTにこだわっているわけではないのだが、立体スキャンを授業に取り入れようと模索している。最も手軽だと思えるのが、Autodeskの123D Catchなのだが、何故か、大学では使えない。自宅でいろいろ試してみたが、データ生成は、クラウドでお任せ状態なので写真の撮り方が大きくものをいう。ので、条件を把握できるまで、結構練習しなきゃならない。というわけで、授業に取り入れるのはちょっと難しい。
で、もっとダイレクトに結果が出るものを探してて、KINECT持ってた事を思い出して探してみた。いくつかあるのだが、とりあえず結果が出たReConstructMeってやつだ。
http://reconstructme.net/

 自分採り?したやつは動ける範囲に限界があるので前面だけだが、他人を採るなら裏までうまくできるようだ。下の布は、ドラム椅子に被せたバスタオル。データをダウンロードすればわかると思うが、椅子はほとんど採れていない。反射率の高い物質は苦手なようだ。自分採りデータも参考においておくが、こんなに肌荒れしているわけではない。KINECTの精度の問題だろう。これが、高精細な方の設定なのだ。高性能なグラフィックボードを要求する(これは、Quadro4000)機材を揃えれば、簡単といえば簡単だが、誰にでもっていうほど敷居が低くもないかな。という印象である。しかし、人間とはどういう形をしているのかを把握させる程度の精度は得られるので、授業で使えそうではある。

 ちなみに、掲示したものは要らない部分を削除したり、角度を整えた。

posted by hrys at 23:45| ReconstructMe | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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